
6月より開催しておりました「自分でつくる結婚指輪」も本日が最終日
最後のお客様は不思議な巡り合わせ 音楽をつくるというお仕事をされているS様
印象的な本日の一枚は 本番前の刻印をお二人で向かい合って並べ直しているシーン
鍵盤を前に音楽を奏でようとしているようにも私には見えましたが
S様曰く「楽譜のつき合わせ」と同じとのこと なるほど お二人ならではですね

刻印での文字入れは お二人でペースを合わせて進んでゆきました これもまたお二人ならでは
音楽において言葉も音であり その意味はメロディーの印象を大きく左右する大切なもの
だから言葉を一文字ずつ入れてゆくこの作業も どちらかが先に進むことなく
お二人でひとつの曲を完成させるがごとく進んでゆくのでした

刻んだ文字がちょっぴり躍った感じを見て それに音階をつけて口ずさむお二人
全ての作業を いや 今日だけではなく日常の出来事と時間全てを
きっとお二人は音とのセッションのように楽しむ という方法を知っているんだなぁ と
うらやましくも そんなお二人に出逢えたことを嬉しくも感じていました

そうそう 私の好きなこの感じ
彼女が二人のナイツに守られたプリンセスに見えるこの感じ いつ見てもいいですよねぇ
実は自分の指輪の行く末を本気で心配している彼 とも言えるんですけど。。。
言わないと分からないでしょう ふふっ

「TREASURE」という言葉が刻まれたふたつの指輪
これまでも これからも お二人の人生と交差するありとあらゆるものが宝物に変わってしまう
そんな素敵なお二人にとって この指輪が そして指輪をつくった時間が 宝物になりますように と
そんな想いを込めて最後の仕上げをさせて頂きます 楽しみにお待ちください
本日はお疲れ様でした そしてありがとうございました
寿





































